ソフトテニスで勝つ方法(県大会優勝まで)

こんにちは!ベベーマンです。

youtubeやってます。中学生からソフトテニスを始めて中学の県チャンピオンまで達成しました。

ソフトテニスの魅力!

さて、まずは私が中学生から始めたソフトテニスの魅力についてお話します。

なんといってもソフトテニスは中学生から始める人が多くて部活動も硬式テニスより多いです。

身体ができあがっていないうちはソフトテニスの方が怪我のリスクも少なく安心できます。

そんなソフトテニスですが、はっきり言って将来プロ選手として稼いでいくことは現実的ではないと思っています。

なので私は高校から硬式テニスを始めました。

ではソフトテニスは意味がないのか?

いえ! 意味はありました。

私は中学から始めましたが、塾にも通いつつ新人戦で県大会で個人、団体共に優勝し新聞に載りました(笑)

勉強の偏差値は60前後だったのですが、やはりスポーツ推薦があり、他県の有名進学校からのオファーがあり練習に参加させてもらっていました。

マイナースポーツとはいえ、スポーツ推薦はあるし楽しいし魅力はあるのです!

硬式テニスの魅力

さて、対称的に硬式テニスはどうでしょうか。こちらは書く必要がないですね!(笑)

有名になりたい方は錦織圭選手をモデルにするべきだと思います。

正直、私がアドバイスするとすれば… プロになるならジュニアから有名クラブに通う。趣味程度ならいつからでもOK。そんなイメージです。正直、どんなに運動神経が良くてもせめて中学で結果は残した方がよいでしょう。

初心者から楽しくラリーができるまで(ソフトテニス編)

それでは! まずはソフトテニスで初心者が楽しくラリーできるまで!解説します。

新しく部活動を始める方も参考になると思います。

次の記事で作る予定なのですが、ソフトテニスは前衛+後衛の種目です。

あなたが前衛と後衛どちらに向いているかチェック表を作成するので参考にしてみてください。

まずはグリップの持ち方!

いえ。違います(笑)正直、グリップなんてふつーにもってテニスシューズ履いてラケットはソフトテニス用を購入してください。

どんなに良いものを身に着けたところで、だいだいみんな考えることは同じなのです。

あー ミスしたくない。相手のコートに返さなきゃ。

私は中学生のとき、前衛でしたが市内大会はリアルラブゲーム(1ポイントも取られないこと)で勝ち抜いてました。

例えば、レシーブするときに、あ!サーブ入った!返さなきゃ!

ではなくて…   リターンは絶対相手のバックハンドに打つ!その返球は絶対に強打は来ないから、ボレーの準備&スマッシュ!さらにそれを返球されたときのためにネットに詰める!

このような感じです。

正直、チームが弱い、ペアが弱い。それでも県大出場は確実、県ベスト16くらいまでなら可能です。

このブログを読み続ける方に結果を残してもらい良い報告をいただきたいので私も頑張ります。

私もブログ始めたばかりなので頑張ります(笑)

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